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『Capture the Fracture®
アムジェン社、ユーシービー社、国際骨粗鬆症財団、オックスフォード大学、骨粗鬆症による骨折の発生低下を目指し、業界初の共同事業

全世界で発生している骨粗鬆症による骨折は年間890万件にも上り1、深刻な医療課題です。さらに、既存骨折は骨粗鬆症による二次骨折リスクを86%上昇させる2ことが報告されています。この問題への取り組みとして、アムジェン社は、国際骨粗鬆症財団(IOF)、オックスフォード大学、ユーシービー社と共に、2025年までに大腿骨近位部骨折および椎体骨折の発生率を25%低下させることを目指して、『Capture the Fracture®プログラム』を開始しました。

アムジェン社グローバル・メディカル担当シニア・ヴァイス・プレジデント兼チーフ・メディカル・オフィサーのダリル・スリープM.D.は、「Capture the Fracture®プログラムへの支援は、患者さんの人生を変えてしまうかもしれない深刻な骨折のリスクを予見し予防していくことを目指す当社の重要な取り組みの一つです」と述べています。

Capture the Fracture®は、骨粗鬆症による骨折を有する患者を特定・検査・診断し、さらに適切な治療を提供することで将来の二次骨折のリスクを低下させることを目指した広範なケア・コーディネーション・プログラムに重点を置いています。骨粗鬆症患者の二次骨折を防ぐべく、医療機関および医療システムにおいて骨折後ケアを積極的かつ迅速に実施するため、政策提言から骨折後ケアに関する教育・啓発活動などのアプローチをとります。

この共同事業により、現在390あるCapture the Fracture®プログラムを2022年の終わりまでに2倍に増やすことが予定されており、アジア太平洋、ラテンアメリカ、中東、欧州といった主要地域で集中的に事業を実施していきます。

この共同事業は、国際的、各国または地域レベルでの現存する骨折予防に向けた取り組みをさらに推し進めることで、政策における骨折予防の優先順位を上げていくことを目指します。また、本事業には、骨折後ケア・プログラム実施医療機関全てにおける効率性とベストプラクティス共有の推進と実施、骨折後ケアの効果を記録し伝えるためのデジタルツールの開発、そして医療従事者に対するオンライン・対面両方での育成プログラムと学習機会の提供なども含まれています。

参考文献

  1. Johnell O, Kanis JA. An estimate of the worldwide prevalence and disability associated with osteoporotic fractures. Osteoporos Int. 2006;17:1726-1733.
  2. Kanis et al. A meta-analysis of previous fracture and fracture risk. Bone 2004 35;375-82

本件に関するプレスリリースはこちらをご覧ください。